【ガンとコロナと老化〜寿命について】

 ガンもコロナも金属ミネラルを補い発症値よりも高い状態を維持する事で容易

にガンとコロナは細胞が分裂する事で発症します。

  共に予防が出来ます。老化〜寿命は細胞の劣化縮小から進行して行きます。

  止める事は出来ません。遅らせる事は出来ます。

  [ガンになる人・ならない人][コロナにかかる人・かからない人][長生きする人・

しない人]、この違いは金属元素(ミネラルとも言う)の摂取量と深く関係します。

 生物に欠かせない細胞と活動エネルギーは水素原子(以下水素と記す)による

  各種元素の核破壊から造られ ます。水素はとても小さな原子です。このため

非金属元素の格子にも金属元素格子にも容易に侵入する事が出来ます。格子に

侵入する水素は一個とは限りません。複数個の侵入も可能です。当然ながら侵入

数が多ければ多い程破壊力も増します。 この破壊力から生じた圧力で核融合や

原子結合が起こり細胞が作られます。又、生命維持に欠かせない活動エネルギー

も核破壊から生まれます。 例えば水素と酸素が化合すると爆発的な燃焼と共に

副産物として、水素と酸素の化合物の水が生まれます。更に破壊される元素番号

が高い程エネルギー生産力も増大します。この代表例が人類最大のエネルギー

を生み出す水素爆弾です。 但し、原発に水素は使用できません。破壊力が強力

過ぎるため原子炉を瞬く間に破壊してしまうからです。この為、水素に代わって

使用するのが元素番号3のリチウムです。

  同様に、人の体にも無傷で残すべき細胞とガンの様に早々に消しこの活用の

上手下手が健康と寿命に深く関わってきます。その理由を簡単にまとめてご説明

します。

1. 生物の一生
 
 生物の体は細胞の数が増すと圧力も増して来ます。又、細胞を形成している元素原子も年月の経過と

 もに、少しづつ擦り減って小さくなって行きます。このため生物には、誕生〜成長〜老化〜寿命の流れ

が起きます。人の場合は、17歳〜18歳をピークに成長が止まり,老化が始まります。そして最後は、細胞

が小さく成って活動が止まり、死が訪れます。

 世界で唯一の水素原子を使用するオビーナー

 1・2 ガン・コロナと老化との関係

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