オビーナー利用に於ける基本事例の紹介
1. 緑内障
緑内障は全快が非常に難しく失明の危険性があると聞いています。
オビーナーの点眼だけで、緑内障の症状が1〜2週間程度で消滅している症例が4件程あり
ました。
2.心臓の拡張型心筋症と思われる
大学病院に入院・通院を繰り返していて、車両運転中に突然意識不明となる事故を起こし
救急車で大学病院へ運ばれた例もありました。病状が段々悪化してきて、本人がオビーナー
を飲用したい希望で飲用を始めました。現在は、全快です。
3. 車イス使用者がオビーナーの飲用で歩けるようになった。
車イス使用者の場合は運動、交通事故等で神経を切断された状況又は医療機関での神経の
切断等で車イスを使用している。
医療機関でメスによる神経の切断も含め、オビーナーの飲用で歩けるように改善できると
判断しています。
但し、神経の再生が始まると激痛が始まり神経の再生が終わるまで継続しますので医療
機関での対応が必要です。
4. 常時酸素ボンベを使用している人がボンベが不要になる。
塵肺と思われる症状で常時酸素ボンベにお世話になっている人がオビーナーを飲用すると
徐々に呼吸が楽になり、ボンベを使用しなくても生活出来る様になります。
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